-
-
JISK6853 接着剤の割裂接着強さ試験方法 4.試験片 ASTMD1062参照
目的 接着面の端部に接着面と垂直な方向に荷重をかけ接着面を引き裂く時の荷重を求める。 材質 S10C, A5052P, A1050P, 銅及び銅合金, ステンレス鋼材等 サイズ (16.0±0.2)×(25+0.2[-0])×(32.0±0.2)
接着面の一端部にφ5孔1コ測定 孔の反対側によせて(25+0.2[-0])×(25+0.2[-0])の接着部分を作り、孔を通じて接着面をそれと垂直方向に引き裂く様な荷重をあたえ、破裂のときの最大荷重を測定する。
製品に関するお問い合わせ・在庫確認はこちらから(送信フォーム)
お電話でのお問い合わせは、06-6953-1661まで
テストパネル(テストピース・試験片)一覧へ戻る
トップページへ戻る
同じカテゴリー内の製品
-
F.T.M.S.791b, 3462 COKING TENDENCY OF OIL MIL-C-8188参照
目的 高温の潤滑油が高温のアルミニウム板に飛び散って焼きつく傾向を測定する。 材質 ... -
JISH8711 アルミニウム合金材料の応力腐食割れ試験方法 3.1試験片 ASTM G38,G39参照
目的 アルミニウム合金材料に応力をかけたまま一定温度の試験液に連続して浸せきするか、又は試験液及び... -
金属素地上の焼付塗膜等 2.(1)塗装前処理による種類
加工種類 塗装下地として金属試験片にサンドブラスト、ショットブラスト、グリッドブラストの各種程度(...