フォントサイズ変更
JISK2514 潤滑油酸化安定度試験方法 3.1.3.(1) 触媒

JISK2514 潤滑油酸化安定度試験方法
3.1.3.(1) 触媒

目的 潤滑油を鉄と銅の酸化触媒とワニス棒を使って165.5℃で24時間酸化させ、潤滑油の劣化傾向を粘度比及び全酸価の増加から判定する。
材質 SPCC, C1100P
サイズ SPCC…0.5×26×121.4
C1100P…0.5×26×60.4
両端に固定用小孔2コ
測定 試験前後の動粘度の測定値から粘度比を計算し、試験前後の全酸価の差を増加分とする。

この製品ページのプリントアウトはこちらをクリック


お電話でのお問い合わせは、06-6953-1661まで