-
JISK2514 潤滑油酸化安定度試験方法
3.2.3.(1) 触媒
●ASTM D 943,I.P.157 参照 JISK2s242類似
目的 |
添加タービン油を触媒と水と熱及び酸素により強制的に酸化させてその劣化度合を調べる時の酸化触媒 |
材質 |
鋼線(SAE1008相当品)
電気用軟銅線(JISC3102) |
サイズ |
鋼線銅線共φ1.6×3,000±10 |
使用法 |
触媒巻銅線に両方同時にまいて酸化器に挿入し、試験油の中で一定時間一定温度で酸素を吹込み酸化させて、試験油の全酸価を測定する。 |
包装 |
鋼線約5kg(約300m)
軟銅線(ご注文に応じます) |
この製品ページのプリントアウトはこちらをクリック
製品に関するお問い合わせ・在庫確認はこちらから(送信フォーム)
お電話でのお問い合わせは、06-6953-1661まで
テストパネル(テストピース・試験片)一覧へ戻る
トップページへ戻る